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『非言語を言語化せよ』- 情報発信で人生を思い通りにする”非常識な”成功法則
ヒガマツコ
本書『非言語を言語化せよ』は、現代の情報発信時代を生き抜くための「本質的な成功法則」を解き明かす一冊です。著者の長倉顕太氏は、成功者とは「言語を現実化できる人」であると定義します。しかし、多くの人は頭で考えたこと（言語）と実際の行動（現実）が結びついていません。
その根本的な原因を「頭（言語）と身体（現実）の分離」にあるとし、両者を一致させるための鍵こそが「非言語の言語化」であると提唱します。
この記事では、本書で語られる「非言語の言語化」とは具体的に何を指すのか、そして、それを実践し、情報発信を通じて出会いをコントロールし、人生を自由自在に動かしていくための過激かつ本質的な方法論を、書籍内の具体的な事例を交えながら分かりやすく解説していきます。
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目次
本書の要点
- 成功の鍵は「非言語の言語化」: 多くの人が目標を達成できないのは「頭（言語）」と「身体（現実）」が分離しているから。体験（非言語）を言葉にし、言葉（情報）を体験に繋げるサイクルを回すことで両者が一致し、思った通りの現実を創り出せる。
- 情報発信は「出会い」をコントロールする武器: あなたが発信する情報が、出会う人、手にする情報、そして訪れる出来事を決定づける。人生を良い方向に導きたければ、ネガティブな発信を避け、「ポジティブライティング」を徹底すべきである。
- 「自己承認」ではなく「自己確認」のために発信する: 「私を見て」という自己承認欲求に基づく発信は、ネガティブな環境を引き寄せる。情報発信の目的は、あくまで日常に流されがちな自分自身を再確認することに置くべきである。
- インプットの質がすべてを決める: 表現できる範囲でしか世界を認識できないため、アウトプットの質はインプットの質に依存する。ありきたりなビジネス書ではなく、非言語の言語化に長けた小説など、良質で多様な表現に触れることが重要となる。
- 最後は「リアル良い奴」が勝つ: 情報が溢れる時代だからこそ、「誰が言うか」という発信者の人間性が問われる。小手先のテクニックではなく、日々の生き様や「ギブギブギブ」の精神が信頼を生み、最終的に成功に繋がる。
はじめに：なぜあなたの言葉は現実にならないのか？
「目標を紙に書けば実現する」
自己啓発の世界でよく語られる言葉です。あなたも一度は試したことがあるかもしれません。しかし、多くの人がその効果を実感できずに終わってしまうのではないでしょうか。
なぜ、頭で思い描いたこと、言葉にしたことが、なかなか現実にならないのか。
著者の長倉顕太氏は、その原因を「頭（言語）と身体（現実）が分離されている」からだと断言します。私たちは、頭で考えていることと、実際の身体的な感覚や体験がうまくリンクしていないのです。
この「分離」こそが、人生が思い通りに進まない最大の原因であり、逆に言えば、この分離を解消し、頭と身体を一致させることができれば、人生は自由自在になると著者は語ります。
そして、そのための究極的な武器となるのが「情報発信」であり、その本質こそが本書のタイトルにもなっている「非言語の言語化」なのです。
この記事では、情報過多の時代を生きる私たちが、その他大勢に埋もれることなく、自分だけの人生を切り拓くための「非常識な成功法則」を、本書『非言語を言語化せよ』の内容から深く掘り下げていきます。
1. 成功の鍵は「非言語の言語化」にあり – 情報空間と物理空間を一致させる方法
あなたは、自分の人生が「思った通りに動かない」と感じたとき、イライラしたり、自己嫌悪に陥ったりした経験はありませんか？
私たちが目指すべきなのは、「頭の中の情報と現実を一致させること」です。成功者とは、掲げた目標（情報）を達成（現実化）できる人のことを指します。
では、どうすれば頭の中の情報と現実を一致させられるのでしょうか。そのために著者が提唱するのが、以下のサイクルを回すことです。
体験（非言語）→ 自分の情報発信（言語化）→ 何らかの情報 → 自分の体験
このサイクルこそが、「非言語の言語化」そして「言語の現実化」を実践する具体的なプロセスです。
まず、あなたが何かを体験します。これは物理空間での出来事であり、言葉になる前の感覚、つまり「非言語」の情報です。
次に、その体験をブログやSNSなどで情報発信します。これが「非言語の言語化」のステップです。
すると、その発信がきっかけで、新たな人や情報との出会いが生まれます。これは情報空間での出来事です。
そして最後に、その新たな情報を基に、再び行動（体験）を起こすのです。
このサイクルを繰り返すことで、私たちは「情報空間（思考）」と「物理空間（身体）」を絶えず行き来することになります。この行き来こそが、分離していた頭と身体を繋ぎ合わせ、自己の中で二つの空間を一致させるトレーニングになるのです。
情報空間と物理空間が一致した状態になれば、どうなるか。
それは、「思った通りに現実が動く」状態です。目標が、まるで呼吸をするかのようにごく自然に達成されるようになります。
情報発信は、単なる自己表現やブランディングのツールではありません。それは、あなたの思考を現実に変えるための、最も強力な武器なのです。
2. あなたのインプットが世界を決める – 「言葉の目盛り」を細かくせよ
「非言語の言語化」を実践する上で、避けては通れない壁があります。それは、そもそも「非言語を感じる力」がなければ、言語化しようにもできない、という問題です。
では、「非言語を感じる力」は何によって決まるのでしょうか。著者は、それが「『言葉の目盛り』の細かさ」に依存すると言います。
たとえば、「嬉しい」という感情があったとして、そのレベルが、０か１０しかない人と、０、１、２、３、４、５、６、７、８、９、１０ある人では全然、感度が違ってくる。
言葉の目盛りが細かい人ほど、物事の些細な違いや、言葉にならない感情の機微を敏感に察知することができます。つまり、非言語情報から受け取る解像度が格段に上がるのです。
では、どうすれば「言葉の目盛り」を細かくできるのか。それは、「知ってる表現の数」を増やすしかありません。
ここで重要なのは、表現力の数はアウトプットだけでなく、インプットにも絶大な影響を与えるという事実です。
そもそも、アウトプットできる範囲でしか、オレたちはインプットできない。
なぜなら、言葉で定義されたものしか、脳は認知できないからだ。
私たちは、自分が知らない言葉や表現で言い表される現象を、そもそも「認識」することすらできないのです。だからこそ、インプットの質が決定的に重要になります。
著者は、この観点から「ビジネス書なんて読んでちゃダメ」「ベストセラーは読んではいけない」と過激な主張をします。なぜなら、誰もが読んでいるような本を読んでいては、思考の枠組みも表現方法も「その他大勢」と同じになり、言葉の目盛りが粗くなってしまうからです。
彼が推奨するのは「小説」を読むことです。優れた小説家は、まさに「非言語を言語化するプロ」であり、彼らの豊かな表現に触れることで、私たちの言葉の目盛りは細かくなり、世界を感じる感度が磨かれていくのです。
何をインプットするかで、あなたの身体が変わり、あなたが感じる世界そのものが変わります。ありきたりな情報ばかりを摂取していては、ありきたりな現実しか創り出すことはできないのです。
3. 自己陶酔は命取り – 「自己確認」のための情報発信とは？
情報発信を始めると、多くの人が陥りがちな罠があります。それは、発信の目的が「自己承認」にすり替わってしまうことです。
「私を見て見て」
「僕、かわいそうでしょ」
このような自己承認欲求や、さらに進んだ自己陶酔に基づく発信は、最悪の結果を招くと著者は警告します。
なぜなら、自己承認欲求の根底には「自分は特別だ」という思い込みがあるからです。自分を特別だと思っている人間は、新しい価値観を受け入れることができず、成長が止まってしまいます。
さらに深刻なのは、ネガティブな発信が引き起こす「環境」の変化です。
そうやって、人生は悪い方向に進むわけよ。
そんなネガティブな発信にいちいち反応する奴なんて、ネガティブだから。
そうすると、周りがネガティブだらけに。
私たちは環境の生き物です。ネガティブな発信はネガティブな人々を引き寄せ、その環境がさらにあなたをネガティブにする、という悪循環に陥ってしまうのです。
では、情報発信の本来の目的は何であるべきなのでしょうか。
それは「自己確認」です。
私たちは忙しい日常の中で、ともすれば「心を亡くし」、自分自身を見失いがちです。情報発信とは、自分の考えや感じたことを言葉にして外に出すことで、「今の自分」が何を考えているのかを客観的に確認し、自分自身との対話を取り戻す行為なのです。
そして、その発信内容は徹底的にポジティブであるべきだと著者は主張します。これは、無理やり何でも前向きに捉えようとする「ポジティブシンキング」とは異なります。著者が推奨するのは「ポジティブライティング」です。
ポジティブライティングとは、 đơn giảnに「嫌なことを書かない」ということです。自分の内で起こったネガティブな感情は自分で受け止め、外には出さない。
そして、世の中や誰かのためになるような、有益な発信を心がける。これこそが、著者の言う「ギブギブギブ」の精神に繋がります。
自分のためではなく、世の中のために発信する。これほどポジティブな行為はありません。その姿勢が、ポジティブな環境と良い出会いを引き寄せ、結果的にあなたの人生を豊かにしていくのです。
4. 出会いを制する者が人生を制す – 情報発信で出会いをコントロールする方法
あなたの人生は、何によって創られているでしょうか？
それは、突き詰めれば「出会い」の積み重ねです。
両親の出会いがなければ、あなたはこの世に存在しません。友人、恩師、本、音楽、映画…あらゆる出会いがあなたという人間を形作ってきました。
ってことは、
出会いを制すれば、人生を制す
ってことだ。
かつて「出会い」は偶然の産物でした。しかし、インターネットが普及した現代において、出会いはコントロール可能なものになりました。そして、そのコントロールの鍵を握るのが、まさに「情報発信」なのです。
あなたがどんな情報を発信するかによって、あなたのもとに集まる人や情報、そして起こる出来事が決まります。
想像してみてください。
もしあなたが誰かの悪口や社会への不満ばかりを発信していたら、どうなるでしょうか。その発信に共感するのは、同じように不満を抱えたネガティブな人々です。あなたの周りはネガティブな人間関係で埋め尽くされ、起こる出来事もネガティブなものばかりになるでしょう。これは自ら不幸な人生を選択しているのと同じです。
逆に、あなたが誰かの役に立つ情報や、前向きな挑戦について発信していたらどうでしょうか。あなたの周りには、ポジティブで、あなたを応援してくれる人々が集まります。有益な情報や、新たなチャンスが舞い込んでくるでしょう。
良い出会いのために、良い発信をしよう
そして、
良い出会いがあれば、良い人生になるんだよ。
これは非常にシンプルな法則です。
情報発信は、単に情報を伝える行為ではありません。それは、あなたの人生の方向性を決定づける、強力な磁石のようなものなのです。
5. 「情報資産家」という生き方 – 地雷マーケティングの衝撃
あなたは、自分が発信した情報が「資産」になる、と考えたことはありますか？
著者は「情報資産家になれ」と繰り返し説きます。現代社会において、情報は現金や不動産と同じように価値を持つ「資産」だからです。
そして、その情報資産を構築するためのユニークな戦略として「地雷マーケティング」という概念を提示します。
これは、著者が電子書籍を毎月のように出版し続けた経験から生まれた考え方です。Amazonのようなプラットフォームに、自分のコンテンツ（電子書籍やブログ記事など）を数多く配置しておく。すると、それらが「地雷」のように機能し、誰かがそれを踏む（購入する、閲覧する）ことで、新たな出会いが生まれるという仕組みです。
たくさんコンテンツを出してれば、当然、出現率が高くなる。
（中略）
でも、これって、地雷
みたいなもんでしょ。
この戦略で重要なのは、「ストック型」のメディアを意識することです。
情報発信のメディアは、大きく2つに分けられます。
- フロー型: TwitterやFacebookの投稿のように、時間と共に流れていってしまう情報。
- ストック型: 電子書籍やブログ記事のように、時間が経っても資産として残り続ける情報。
もちろん、フロー型メディアも即時性や拡散力という点で重要です。しかし、「情報資産家」を目指すなら、フロー型で発信した内容をまとめ、ブログ記事や電子書籍といった「ストック型」に変換し、資産として積み上げていく視点が不可欠です。
過去のメルマガをまとめて電子書籍にする。Facebookの投稿を整理してブログ記事にする。そうやって、流れて消えるはずだった情報を、永続的な価値を持つ「地雷」に変えていくのです。
一つ一つの情報は小さくても、それらを継続的に埋め続けることで、時間と共にその効果は複利的に増大していきます。気づいたときには、あなたの情報資産が24時間365日、あなたのために新たな出会いとチャンスを生み出し続けてくれるようになっているでしょう。
6. 最後に勝つのは「リアル良い奴」 – なぜ今「リアル」が重要なのか
情報発信が誰でもできるようになった時代は、新たな局面を迎えています。
これまでは「何を言うか」が重要でした。しかし、情報が飽和した現代では、それだけでは通用しません。次に問われるのは「誰が言うか」です。
発信者の信頼性や人間性が、情報の価値を大きく左右する時代になりました。だからこそ、著者は「情報発信時代こそリアルを重視しろ」と強調します。
インターネット上でどれだけ立派なことを言っていても、リアルの言動が伴っていなければ、そのメッキは簡単にはがれてしまいます。SNSが発達した現代では、もはや取り繕うことは不可能なのです。
では、これからの時代に成功し、生き残っていくのはどのような人物なのでしょうか。
著者はそれを「リアル良い奴」と表現します。
結局、最後は「良い奴」が勝つ
ってこと。
もうこれしかない。
ここで言う「良い奴」とは、単に物分かりの良い人や、きれいごとを言う人のことではありません。著者の定義する「良い奴」とは、「自分が感じたことを素直に実行できる奴」であり、「純粋性」を持った人物です。
そして、その純粋性の最も分かりやすい証明が「ギブギブギブ」の実践です。
見返りを求めず、他者や社会のために行動する。メリットがないことにも全力で取り組む。その生き様そのものが信頼を生み、人間力を高めていきます。
良い奴だから、応援される。
良い奴だから、紹介される。
良い奴だから、良い奴と組める。
小手先のコピーライティングやマーケティングテクニックは、もはや通用しません。あなたの「生き様」そのものが最高のコンテンツであり、ブランディングになるのです。
だからこそ、リアルでのコミュニティや、顔の見える関係性がより一層重要になります。「リアル良い奴」たちが集まり、お互いに「ギブギブギブ」を実践し合うコミュニティ。それこそが、これからの時代における最強の成功法則なのかもしれません。
7. 「考えるな、感じろ！」 – 不感症から脱却し、非言語を捉える力を養う
本書のテーマである「非言語の言語化」。その大前提となる「非言語を感じる力」ですが、多くの現代人はその力が著しく低下している、と著者は指摘します。
私たちは日々、社会的なプレッシャーや膨大な情報に晒されています。そのストレスから心を守るために、無意識のうちに「なるべく感じないように」生きるようになり、心が「不感症」に陥ってしまっているのです。
この不感症が進行すると、自分が不感症であることすら感じなくなり、非言語情報をキャッチするアンテナは完全に錆びついてしまいます。
では、どうすればこの不感症を治し、身体の感覚を取り戻すことができるのでしょうか。
その最も手っ取り早い方法が、「非言語情報を浴びること」です。
- 歌詞の意味が分からない洋楽を聴く
- 絵画やアートに触れる
- ライブやコンサートに行く
ポイントは、頭で「理解」しようとするのではなく、身体で「感じる」ことです。ブルース・リーの有名な言葉「考えるな！感じろ！」（Don’t think! Feel!）の通り、頭で考えるのをやめ、身体で感じることを優先するのです。
人生を変えるのは行動だ。
人生を変えるのは動くことだ。
人生を変えるのは身体だ。だから、身体で感じるんだ。
私たちは、つい頭で考えてから行動しようとします。しかし、それでは頭でっかちになるばかりで、現実は何も変わりません。
身体で感じ、行動する。そして、その体験（非言語）を、後から頭で言語化する。
この「身体→頭」という順番を徹底することが、不感症から脱却し、人生をダイナミックに動かしていくための秘訣です。
まずは感じるトレーニングを始めましょう。セミナーに行く時間があるなら、ライブに行く。ビジネス書を読む時間があるなら、美術館に行く。その積み重ねが、あなたの眠っていた感覚を呼び覚まし、世界をより豊かに捉える力を与えてくれるはずです。
まとめ：今日から始める「非言語の言語化」
『非言語を言語化せよ』が示す成功法則は、非常にシンプルでありながら、本質的です。
多くの人がうまくいかないのは、「頭（言語）」と「身体（現実）」が分離しているから。
それを一致させるための鍵が、体験を言葉にし、言葉を体験に繋げる「非言語の言語化」のサイクルを回し続けること。
その実践の場こそが「情報発信」であり、あなたの発信は、出会いをコントロールし、人生そのものを創造していく力を持っています。
この記事を通して、そのための具体的な考え方や方法論に触れてきました。
- インプットの質にこだわり、「言葉の目盛り」を細かくする。
- 「自己承認」ではなく「自己確認」のために、ポジティブな発信を心がける。
- 情報を「資産」としてストックしていく視点を持つ。
- 小手先のテクニックではなく、「リアル良い奴」としての生き様を貫く。
- 頭で考えず、身体で感じるトレーニングを日常に取り入れる。
これらは、決して難しいことではありません。今日から、今すぐにでも始められることばかりです。
まずは、あなたが今日感じた「何か」を、短い言葉でもいいのでSNSに投稿してみることから始めてみてはいかがでしょうか。その小さな一歩が、「非言語の言語化」のサイクルを回し始め、あなたの人生を思い通りの方向へと動かしていく、大きな原動力となるはずです。
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ビジネス書や自己啓発本に関する情報、学んだ知識や日々の気づきをみんなで共有するオープンチャットです。新しい視点やアイデアを取り入れながら、仕事やキャリアアップに活かせる学びを深めましょう。見るだけでも・初めての方でも大歓迎です！
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はじめまして、管理人の「ブックロウ」です。まるで物語に出てくるフクロウのように、夜な夜な本を読みふけるのが私のライフワーク。特に、仕事や人生のヒントが詰まったビジネス書・自己啓発書には目がありません。「本を読む時間はないけど、知識はアップデートしたい…」そんな悩めるあなたの為に、私が代わりに本を読み、明日からすぐ使える実践的なポイントや成功のエッセンスを分かりやすく解説します。千葉県東松戸のカフェでこのブログを書いていることが多いので、もし見かけたら気軽に声をかけてくださいね。皆さんの自己成長をサポートできることを、心から楽しみにしています。
